こんにちは。冨樫純です。
独学で、憲法を学んでいます
そこから、個人的におもしろいと感じたところを引用し、感想を書きたいと思います。
タイトル
自販機の氾濫
自販機といえば、ひと昔前までは、ジュース、ビール・酒、お菓子、週刊誌、新聞、テレフォンカード、考えつくものはせいぜいコンドームあたり
まででした。
しかし最近では、CD、アクセサリー、下着類まで、ほんとうにさまざまな物が自販機で売られ
ています。
世はまさに自販機全盛時代。
こんなものが自販機で売っているのかと、目を丸くするご時勢。
おそらく, 日本ほど全国津々浦々まで自販機がある国は、他にはあまりないのではないでしょうか。
自販機が置いてあれば、すぐに破壊されて中の金品が盗られてしまう国が多いのに、日本では無数といってもよいほどの自販機が氾濫しているのは日本がそれだけ安全だということなのでしょうか。
感想
外国人が日本に来て驚くことのひとつに、この自販機があるようです。
なぜ盗まれることが少ないのか、国民性で片付けていいのか、気になります。
下記の本を参考にしました
『いちばんやさしい 憲法入門』
初宿 正典 他2名
有斐閣アルマ