①この本との出会い 暗いニュースなどを見ていると、漠然とですが、社会を変えるにはどうすればいいか、ときどき考えることがありました。そんな時、この本に出会いました。 ②こんな本です。 『社会を変えるには』 小熊英二著 講談社現代新書 第1章で、日本…
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